みんなのGnuPG 〜暗号講座あんごうこうざ〜 GnuPGを入れる

GnuPGってなに?

GnuPGは暗号化あんごうかするのにつかうソフトです。 これをつかうとあなたの友達ともだち家族かぞく安全あんぜん通信つうしんができるようになります。

ダウンロードとインストール

ソフトをいれるためには、それをダウンロードしないといけません。ダウンロードはGnuPGのページからすることができます。たとえばWindowsをつかっているばあいはこのファイルをつかえますが、マックの場合はMacGPGというところからとってインストールしないといけません。いちどよんでみてやりかたがよくわからなければくわしいひとにきいてください。また、ウイルスのチェックをわすれずに! ここではWindowsでのやりかたをせつめいします。

ダウンロードしたファイルをはしらせるとつぎのようながめんがでてきます。

ステップ1
Nextのボタンをおします。

ステップ2
ここでは、このプログラムをつかうためのやくそくがかいてあります。このやくそくではあなたがこのソフトをたのひとにあげてもいいこと、その場合ばあいしなければいけないことがかかれています。あなたの友達ともだちにGnuPGをあげることはだいじょうぶですが、あなたはその友達ともだちがほかのひとにもソフトをあげたりできることがかかれています。ほかにもこのソフトを改造かいぞうしたばあいのやくそくもかかれていますが、つかうだけであればだいじょうぶです。 Nextのボタンをおします。

ステップ3
インストールするものをえらびます。このままでNextのボタンをおしてもだいじょうぶです。

ステップ4
日本語にほんごのいみのja - JapaneseをえらんでNextをおします。

ステップ5
ふつうはこのままでNextのボタンをおします。

ステップ6
これもNextでだいじょうぶです。

ステップ7
グラフがひだりからみぎにのびていきますので、おわったらNextをおします。

ステップ8
おわったのでShow the README fileのチェックをはずして、Finishのボタンをおします。

ステップ9
つぎにスタートメニューのコンピューターをみぎクリックします。(Windows XPのばあいはデスクトップのマイコンピューターをみぎクリックします。)

ステップ10
(Windows XPではこれはひつようないのでつぎにすすみます。) システムの詳細設定しょうさいせっていとかかれたものをクリックします。

ステップ11
つぎのがめんでは環境変数かんきょうへんすうとかかれたボタンをクリックします。

ステップ12
つぎのがめんの○○のユーザー変数へんすうでpathとなっているものをダブルクリックします。なければ新規しんきのボタンをつかってつくります。

ステップ13
でてきたがめんの変数値へんすうちのさいごに;c:\program files\gnu\gnupgといれます。すでにはいっているものをけしてはいけません。 そして、OKをおします。 つぎにスタートメニューのアクセサリからコマンドプロンプトをえらびます。

ステップ14
そこにgpg --versionとうちこみます。

ステップ15
インストールがうまくできていればうえのようながめんになります。
つぎにあなたの公開鍵こうかいかぎをつくります。 gpg --gen-keyとうちこんでください。するとつぎのような表示ひょうじがでてきます。

gpg (GnuPG) 1.4.10; Copyright (C) 2009 Free Software Foundation, Inc.
This is free software: you are free to change and redistribute it.
There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.

ご希望の鍵の種類を選択してください:
   (1) RSA and RSA (default)
   (2) DSA and Elgamal
   (3) DSA (署名のみ)
   (4) RSA (署名のみ)
選択は?
1をおして、エンターキーをおします。 するとつぎのような表示ひょうじがでてきます。ふつうは2048でだいじょうぶなのでそのままエンターキーをおしてください。
RSA keys may be between 1024 and 4096 bits long.
What keysize do you want? (2048)
つぎにはこの公開鍵こうかいかぎがいつまでつかえるかをえらびます。 このれいでは半年はんとしのあいだつかえるようにしておきましょう。6mといれてエンターキーをおします。
要求された鍵長は2048ビット
鍵の有効期限を指定してください。
         0 = 鍵は無期限
        = 鍵は n 日間で満了
      w = 鍵は n 週間で満了
      m = 鍵は n か月間で満了
      y = 鍵は n 年間で満了
鍵の有効期間は? (0)
あっているかのかくにんがありますので、yをおしてからエンターキーをおします。
Key expires at 07/11/10 17:05:14
これで正しいですか? (y/N)
つぎにあなたのなまえやメールアドレスをいれますが、まずはなまえをローマでいれます。
あなたの鍵を同定するためにユーザーIDが必要です。
このソフトは本名、コメント、電子メール・アドレスから
次の書式でユーザーIDを構成します:
    "Heinrich Heine (Der Dichter) "

本名:
つぎにメールアドレスです。
あなたの鍵を同定するためにユーザーIDが必要です。
このソフトは本名、コメント、電子メール・アドレスから
次の書式でユーザーIDを構成します:
    "Heinrich Heine (Der Dichter) "

本名: Taro Yamada
電子メール・アドレス:
つぎにコメントをいれるようにいわれますが、そのままエンターキーをおします。
次のユーザーIDを選択しました:
   “Taro Yamada ”

名前(N)、コメント(C)、電子メール(E)の変更、またはOK(O)か終了(Q)?
あっているかどうかがきかれますのであっていればoをおしてからエンターキーをおします。まちがっていればまちがっているのがなまえであればn、メールアドレスであればeをおします。するとパスフレーズをいれるようにいわれます。あなたがおぼえることのできるパスワードをいれましょう。このとき、がめんにはあなたがいれたパスワードはみえません。
秘密鍵を保護するためにパスフレーズがいります。

パスフレーズを入力:
いれるとおなじものをいれるようにいわれますので、かくにんのためにもういちどパスワードをいれます。
秘密鍵を保護するためにパスフレーズがいります。

パスフレーズを再入力:
しばらくまつとつぎのようながめんがでます。これであなたの公開鍵こうかいかぎができました。
gpg: 鍵5E0ED792を絶対的に信用するよう記録しました
公開鍵と秘密鍵を作成し、署名しました。

gpg: 信用データベースの検査
gpg: 最小の「ある程度の信用」3、最小の「全面的信用」1、PGP信用モデル
gpg: 深さ: 0  有効性:   3  署名:   2  信用: 0-, 0q, 0n, 0m, 0f, 3u
gpg: 深さ: 1  有効性:   2  署名:   0  信用: 1-, 0q, 0n, 0m, 1f, 0u
gpg: 次回の信用データベース検査は、2010-07-12です
pub   2048R/5E0ED792 2010-01-13 [満了: 2010-07-12]
                 指紋 = 26D2 EA20 DCEA CE29 C44D  9590 C965 E778 5E0E D792
uid                  Taro Yamada 
sub   2048R/710A6089 2010-01-13 [満了: 2010-07-12]
じかいはじっさいにつかってみます。
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GNU Privacy Guard講座