Camellia暗号を使用する際の注意

GnuPGではCamellia暗号のサポートが組み込まれていますが、これを使用する場合において、使用アルゴリズムにこれが組み込まれている場合、現在の最新バージョンのPGPではCamellia暗号がサポートされていないため、復号できなくなります。
Camellia暗号を使用したい場合において、PGPにおける互換性も維持したいという場合は既定暗号化方式を指定する際に、Camellia暗号が先頭にならないように設定することで問題を回避できます。

--edit-keyを使用した場合の設定例は以下のとおりです。

setpref S9 S8 S7 S3 S2 S13 S12 S11 H8 H2 H9 H10 H11 Z2 Z3 Z1

尚、GnuPGでこれを指定した鍵をPGPで更新するとCamellia暗号の既定指定は外れてしまいます。更新はGnuPG上で行うようにしてください。

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