GnuPGはGNUプロジェクトのRFC4880で定義されるOpenPGP標準の完全でフリーな実装です。GnuPGを使用することによりデータや通信 を暗号化したり署名したりすることができ、多機能の鍵管理システムや、多くの種類の公開鍵ディレクトリへのアクセスを可能にするモジュールが用意されています。
作成者:hideki 作成日:金, 10/14/2011 - 17:27
GnuPG 2のコンパイル手順についてまとめました。
GnuPG 2は1.0系列に比べると依存するライブラリなどの数が多く、いくつかのモジュールのコンパイルを行う必要があります。
ホスティングサーバなどで使用し、GnuPGを使用してウェブサービスなどで暗号化のフィルタなどとしても使用するなど、いろいろと利用法があるかと思います。
作成者:hideki 作成日:火, 10/04/2011 - 06:06
MacでPGP-Zipの作成方法を検証してみたところ、いくつかの問題が見られました。
Tarコマンドを使用した場合、ディレクトリ構造がおかしくなる
ファイルの構造によっては非互換が生まれるようです。代わりにgnutarコマンドを使用することにより対応できます。
AppleDoubleとして拡張属性が含まれてしまう
ファイル構造として例えばfile.jpgというファイルに対して._file.jpgというファイルが入ってしまう問題です。こちらはtarコマンドにこのファイルを作成しないように指定する必要があります。
方法はCOPYFILE_DISABLE=trueを環境変数として指定することにより解決できます。
bashにおいては以下のコマンドです。
export COPYFILE_DISABLE=true
尚、相手がMacで、これらの拡張が必要である際には上記が指定されていると拡張属性の情報は失われてしまいますのでご注意ください。
作成者:hideki 作成日:火, 09/27/2011 - 10:11
GnuPGではCamellia暗号のサポートが組み込まれていますが、これを使用する場合において、使用アルゴリズムにこれが組み込まれている場合、現在の最新バージョンのPGPではCamellia暗号がサポートされていないため、復号できなくなります。
Camellia暗号を使用したい場合において、PGPにおける互換性も維持したいという場合は既定暗号化方式を指定する際に、Camellia暗号が先頭にならないように設定することで問題を回避できます。
--edit-keyを使用した場合の設定例は以下のとおりです。
setpref S9 S8 S7 S3 S2 S13 S12 S11 H8 H2 H9 H10 H11 Z2 Z3 Z1
尚、GnuPGでこれを指定した鍵をPGPで更新するとCamellia暗号の既定指定は外れてしまいます。更新はGnuPG上で行うようにしてください。
作成者:hideki 作成日:金, 09/09/2011 - 11:58
最近のPGPで使用可能なPGP ZipをGnuPGで取り扱うための情報をまとめたPGP Zipの取り扱い方法を掲載しました。
基本的にはGnuPGとtarコマンド(もしくはtarに対応するアプリケーション)との組み合わせを説明してあります。
作成者:hideki 作成日:木, 09/08/2011 - 12:47
GNU Privacy Guard講座では大幅な改良・改善を行いました。
- サイト全体のスタイルを変更しました。
- Tipsページの構造を変更しました。
- Facebookボタン、及びGoogle +1ボタンの配置改善を行いました。
- バックエンドのデータベースを見直しました。これにより、特に高負荷時のパフォーマンスを改善しました。
作成者:hideki 作成日:金, 06/03/2011 - 07:10
設定を変更し、未登録ユーザーでもコメントを行ったりできるように変更しました。(フォーラムのトピックの作成には登録が必要です。)
尚、未登録ユーザーはCAPTCHAによる認証を毎回行う必要がありますが、登録済みユーザーはこれをスキップすることができます。
頻繁に訪れる方は登録をご検討ください。
作成者:hideki 作成日:土, 05/14/2011 - 09:31
GNU Privacy Guard講座ではDrupalを使用したサイトへの書き換えを行っています。
この変更により、各記事やニュースなどが閲覧しやすくなります。
また試験的にフォーラム機能なども公開していますのでご利用ください。(記事へのコメント機能やフォーラム機能の使用はユーザー登録が必要です。)